2022年11月13日(日曜日)に東京都世田谷区内で第17回【世田谷246ハーフマラソン】が開催されます。
【世田谷246ハーフマラソン】は駒沢オリンピック公園総合運動場陸上競技場を拠点にして、国道246号線をはじめ多摩川沿い、多摩堤通り、目黒通り等の区内の主要道路を駆け抜けるハーフマラソンです。
都内でも交通量の多い国道246号線や目黒通りもコースとなっていますので、交通規制が毎回行われています。
マラソン開催時間やランナー通過時間のよって、交通規制がありますので、ご注意くださいね。
世田谷ハーフマラソン2022の基本情報
◆名称:世田谷246ハーフマラソン
◆会場:駒沢オリンピック公園陸上競技場
◆住所:東京都世田谷区駒沢公園1−1
◆日にち:2022年11月13日(日)
◆スタート時間:午前8:30スタート
◆エントリー人数:1,600人(2021、2022年は1,400人)
◆アクセス:東急田園都市線「駒沢大学駅」徒歩10分
◆駐車場:駒沢公園駐車場
世田谷ハーフマラソンは、今年で17回目を迎えるマラソン大会です。
例年はハーフマラソンの定員は1600名ですが毎年抽選が行われ、倍率は大体5~6倍程度です。緑豊かな駒沢公園から、交通量の多い国道や閑静な住宅街といった「せたがや」の魅力がみられる場所を走ることができる都内でも人気のマラソンとなっています。
高低差は約36メートルです。
主に世田谷区の目黒区寄り、地域名でいうと駒沢・用賀・二子玉川・等々力を走り抜けます。
ひゃー
— ホリフミ (@firefumi) November 11, 2017
世田谷マラソンなう!
駒沢オリンピック公園~✨
青山学院大学チームとかふつうにいる(*≧∀≦*)
落ち着けワタシ。 pic.twitter.com/VIydMT08Bp
通勤途中世田谷マラソンに遭遇。
— CAZ (@cazmtk333) November 13, 2016
こんな天気のいい日に246を走るなんて素敵すぎる。なんという優越感。走ってみたい。 pic.twitter.com/wCh0mkJ8Fc
世田谷ハーフマラソン2022の交通規制
世田谷246ハーフマラソンは、交通量が多くて知られていて、マラソン大会の名称にもなっている「国道246号線」を通ったり、片側一車線の区道である「多摩堤通り」など、交通規制をしなければならない道路がコースになっています。
ですので、マラソン大会当日は大々的に交通規制がありますので、マラソン大会の開催時間にコースになっている箇所を通行する方はご注意くださいね。
2022年の交通規制情報が世田谷区のホームページにありました。
以下のマップを参考になさってください。
世田谷ハーフマラソン2022のコース
世田谷246ハーフマラソンのコースは、昨年と同じです。
世田谷246ハーフマラソンのコースを走っている東急バスでは、ハーフマラソン開催に伴って路線バスの運行内容を変更しています。
路線バスの運行内容の変更につきましては、東急バス公式ホームページで確認いただけます。
その他、目黒通りの通行止めにより尾山台商店街が渋滞するという情報アリ。
さいごに
以上「世田谷ハーフマラソン2022の交通規制はあるの?」をお届けしました。
世田谷246ハーフマラソン開催の伴って周辺道路の交通規制があり、一時的に通行止めになる道路もあります。
世田谷ハーフマラソンが開催されている8時から10時半位の間の通行にはご注意くださいね。
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