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ふなばしアンデルセン公園のひまわりまつり2023!見頃はいつ?駐車場情報も!

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千葉県船橋市にある「ふなばしアンデルセン公園」は、夏になると園内に約20000本のひまわりが咲き誇り、メルヘンの丘の風車と黄色い元気いっぱいのひまわりが、訪れる人を出迎えます。

見頃の期間には「ひまわりまつり」が開催され、広さ約600㎡のひまわりめいろがオープン!

ここでは、ふなばしアンデルセン公園の2023年のひまわりの見頃はいつなのか、ひまわり畑はどこにあるのかマップ付きで解説します。

気になる駐車場情報も合わせてご紹介します。

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ふなばしアンデルセン公園のひまわり2023の基本情報

◆名称:ふなばしアンデルセン公園

◆住所:千葉県船橋市金堀町525番

◆TEL:047-457-6627

◆営業時間:9時半~16時

◆休園日:休園日カレンダー

◆入園料:一般900円・高校生(証明書要)600円・小中学生200円・4歳以上100円

◆アクセス:
<電車の場合>
◎新京成線「三咲駅」より新京成バス約15分

  • 【アンデルセン公園行き】・【セコメディック病院行き】バスで12分(アンデルセン公園下車徒歩1分)⇒北ゲート
  • 【アンデルセン公園行き】・【セコメディック病院行き】・【小室駅行き】バスで10分(アンデルセン公園西口下車徒歩5分)⇒西ゲート

◎JR「船橋駅」より新京成バスで約40分

  • 【アンデルセン公園行き】バスで39分(アンデルセン公園下車徒歩1分)⇒北ゲート
  • 【小室駅行き】バスで40分(県民の森下車徒歩5分)⇒北ゲート
  • 【アンデルセン公園行き】・【小室駅行き】バスで37分(アンデルセン公園西口下車徒歩5分)⇒西ゲート

<車の場合>
東関東自動車道千葉北IC→国道16号→約30分

◆駐車場:あり

ふなばしアンデルセン公園では夏になると約20,000万本のひまわりが咲きます。

ふなばしアンデルセン公園のヒマワリはサンフィニティという小ぶりなサイズのひまわりで、丈は50センチ~80センチ程度の小さなひまわりです。

大きな公園で、大型遊具もたくさんあり、池ではボートに乗ったり、ミニチュアガーデンの散策を楽しんだり、ひまわりだけでなく一年を通して四季折々の花々を楽しむことが出来ます。

規模の大きなひまわり畑は首都圏に多くはありません。

黄色いビタミンカラーが鮮やかで、風車とのコラボレーションも絵になりインスタ映えもバッチリですので、夏に遊びに行くのはオススメです。

ふなばしアンデルセン公園は、よく整備され手入れされたきれいな公園です。

週末には多くの家族連れがテントを持って来場し、一日公園で遊ぶという光景が多くみられる、ファミリーに大人気の公園として有名です。

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ふなばしアンデルセン公園のひまわりまつりとは?

ふなばしアンデルセン公園
ふなばしアンデルセン公園のひまわり2022年7月21日訪問時

ふなばしアンデルセン公園の「ひまわりまつり」の期間は、7月16日(土)~8月31日(水)(※2022年)です。

メルヘンの丘 ゾーンに広さ約600㎡のひまわりめいろがオープンします。

ひまわりの種類は「サンフィニティ」「サンタスティックファイヤー」「サンビリーバブル」といった品種で、

迷路は「サンフィニティのひまわりの迷路」となります。サンフィニティをはじめ、背の低いひまわりが多く、小さな子供たちが、間近で見られるようになっています。

「ひまわりまつり」開催中の開園時間は9時30分~16時。8月は休園日なしです。

ふなばしアンデルセン公園
ふなばしアンデルセン公園のひまわり迷路2022年7月21日訪問時
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ふなばしアンデルセン公園のひまわり2023の見頃は?


ふなばしアンデルセン公園のひまわりの見頃は、例年7月中旬~8月下旬です。

その年の天候によって、早く咲く場合もありますので、行った方のインスタグラムやTwitterで確認すると確実ですね。

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ふなばしアンデルセン公園のひまわり2023の場所は?

ひまわり畑が一番近いのは、南ゲートです。南ゲートを入ると、お土産屋さんや噴水があります。

そこを過ぎるとすぐに風車の前に咲くひまわりが目に飛びこんできます。

風車前から左手に少し行くと、ひまわり迷路がありますよ。

園内マップの左下の南駐車場のところに南ゲートがあります。

公共交通機関で行く場合は、西ゲートから入場するのが近いですので、バス利用の方は、西ゲートに着くバスに乗ってくださいね。

園内マップの【メルヘンの丘ゾーン(緑色のところ)】にひまわり畑はあります。

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ふなばしアンデルセン公園には「アルキメデスの泉」という水遊び場があり、ひまわり畑も楽しみながら、子供は水遊びができて夏のレジャーにはもってこいです!

テントを貼って楽しんでるファミリーがたくさんいて、週末は場所取り合戦状態にもなるようですよ。

アスレチックや遊具もたくさんあって、一日中遊べる公園です。

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ふなばしアンデルセン公園の駐車場

ふなばしアンデルセン公園は、駅からのアクセスがバスとなるため、家族連れなどは圧倒的に車で行く方が多いです。

駐車場は普段は「南駐車場787台」「北駐車場356台」の2か所あり、合計すると、1143台もあります。

また、西ゲートと公園の東側には臨時駐車場がありますが、混雑する日に公園の判断で開くようです。全ての駐車場がオープンすると、約2100台分にもなります。

ひまわりの時期ですと、日曜日とお盆辺りが混雑しそうですので、朝早めに出かけるなどの対策が必要かもしれませんね。

駐車場料金は、普通車500円です(冬場は300円となります。)

駐車場は開園時間30分前から利用することができます。

ふなばしアンデルセン公園公式ホームページでは、超繁忙期に限りリアルタイムで駐車場利用状況を更新していますので、お盆時期などは確認してみてもいいですね。

ふなばしアンデルセン公園のひまわりのまとめ

以上、「ふなばしアンデルセン公園のひまわりまつり2023!見頃はいつ?駐車場情報も!」をお届けしました。

メルヘンの丘の風車と黄色い元気いっぱいのひまわりが、夏の暑さに負けない元気をくれるかもしれませんね。

他にも、大型遊具や水遊びができる「にじの池」や、アスレチック、どうぶつふれあい広場などがあります。

ファミリーに特に人気のふなばしアンデルセン公演は一日中遊べる公園ですので、熱中症対策グッズと日焼け対策を忘れずに楽しんでくださいね。

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