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魚ジャパンフェス2023お台場の混雑予想!駐車場やアクセスについても

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お魚好きにはたまらないお祭り、魚ジャパンフェス2023が開催されます!

このお魚イベントですが、昨年までは日比谷公園で「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」として開催されていたものが、お台場にお引越しされて、名称も「SAKANA&JAPAN FESTIVAL(魚ジャパンフェス)2023 in お台場」に変更となったものです。

昨年の魚イベントの様子と2023年度版の混雑予想や、開場までのアクセス・駐車場情報などを解説します。

お出かけをお考えの方は参考になさってくださいね。

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魚ジャパンフェス2023の概要

◆イベント名:SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023 in お台場

◆住所:お台場青海地区P区画特設会場

◆開催期間:2023年11月23日(木・祝日)~2023年11月26日(日)

◆開催時間:午前10時~午後8時(最終日午後6時まで)

◆入場料:無料

◆アクセス:「ゆりかもめ」台場駅など

◆参考:SAKANA&JAPAN FESTIVAL2023 in お台場公式ホームページ

四方を海に囲まれた私たちの国「日本」は魚文化が発達していて、お魚の料理やレシピは星の数ほどありますし、世界的にも「寿司」など日本ならではの食文化は高く評価されていますよね。

ご家庭でも、その家ならではの魚料理があったりするのではないでしょうか。

この魚イベントである「魚ジャパンフェス」は、魚を食すことをもっともっと活性化させるために行わせている、日本最大級の魚介グルメイベントなんです。

日本各地から水揚げされた新鮮な魚が、漁師飯・郷土料理・和食・洋食・中華、とあらゆる魚介グルメに変身し、私たちの舌を喜ばせようとしています。

過去には2月に東京・代々木公園で、3月に大阪・万博記念公園で開催されており、今回はお台場で開催となっています。

お台場は、今まで肉フェスやオクトーバーフェストなど多くの食のイベントが開催されてきましたが、魚介フェスは初めてなので、お台場での食のイベントを毎回楽しみにされている方も新鮮ですね!

では、この魚介グルメフェスが、どのくらい混雑しそうなのか見ていきましょう。

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魚ジャパンフェス2023の混雑予想

魚ジャパンフェスは、昨年11月に日比谷公園で開催されて大盛況で、わたしも昨年は日比谷公園に赴き美味しい魚料理をいただいてきました。

その時の様子や、2月行われた代々木公園の魚介フェスの様子を参考にして予想しています。

2023年2月の代々木公園開催のイベントでは約20万人の人出があり、大盛況に終わっています。

代々木公園の魚介フェスは80ブースが設けられ、予想では15万人~17万人とされていましたので、公式の予想を上回ったということになります。

今回のお台場の魚ジャパンフェスでは、公式サイトによると80~90ブースの予定で、来場者の予想を15万人~20万人と予想しています。

過去から考えますと20万人以上の来場者にはなるのではないかと思われます。

往々にして都内でイベントが行われる場合の混雑状況は似ているところありますので、お台場も代々木公園と同じ、昨年の日比谷公園での魚介フェスと同じように混雑すると思われます。

ただ、この手の食のフェスですが、平日午前中は空いています。ブースによっては行列しているところもありますが、6,7割のブースではほぼ並ばずに購入可能なんです。

魚介フェス
魚介フェス

東京で行われる食のフェスイベントでは初日の午前中に行くと、相当高い確率でテレビの取材が来てますので、興味のある方は狙って行ってみてくださいね!

逆に土日は混雑しています。ブースによっては数十分の行列になっています。

最も混雑する時間帯は11時半~15時頃となりますので、なるべく混雑に巻き込まれたくないという方は、オープンと同時くらいを狙うとか、夕方以降でしたら比較的ゆっくりと過ごすことができますよ。

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魚ジャパンフェス2023お台場へのアクセス

お台場の青海地区P区画特設会場へのアクセスのついて解説します。

電車の場合

アクセスについては今回は「お台場」となりますので、「ゆりかもめ」と「りんかい線」となります。

最寄り駅はどこかという事ですと

  • ゆりかもめ「東京国際クルーズターミナル駅」徒歩約2分と「台場駅」徒歩約5分
  • りんかい線「東京テレポート駅」徒歩約7分

近くにはダイバーシティやフジテレビなどもあるので、魚ジャパンフェスを楽しんだ後もお台場で過ごす場所はいくつかあります。

再開発の進むお台場ですが、2023年10月下旬に「シティサーキット東京ベイ」がパレットタウン跡地にオープンの予定ですので、そちらに立ち寄ってみてもよさそうですね。

車の場合

首都高速湾岸線の臨海副都心IC、又は、首都高速11号台場線を通ってレインボーブリッジ経由でお台場に行く方法もあります。

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魚ジャパンフェス2023お台場の駐車場

魚ジャパンフェス2023としての駐車場はありませんので、晴海臨時駐車場など近隣の有料駐車場に駐車することになります。

晴海臨時駐車場

ダイバーシティ東京プラザ駐車場

ダイバーシティお台場の駐車場はフジテレビ側と東京テレポート駅側にあります。

◆駐車台数:1,400台

◆料金:500円/60分

※お買い物を5,000円以上されると2時間の割引があるほか、三井ショッピングパークカードをお持ちですと2時間無料の優待がありますよ。

潮風公園第一駐車場

駐車台数:134台

料金:400円/60分

最大料金:12時間1,600円

潮風公園第二駐車場

駐車台数:84台

料金:400円/60分

最大料金:12時間1,600円

アクアシティお台場駐車場

駐車台数:900台

料金:500円/60分

※アクアシティお台場でお買い物をすると平日は2時間・休日は1時間の無料券がもらえます。

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魚ジャパンフェス2023お台場のまとめ

以上「魚ジャパンフェス2023お台場の混雑予想!駐車場やアクセスについても解説」をお届けしました。

2023年は、以前行われていた日比谷公園に代わってお台場で行われることになった魚ジャパンフェス!

新鮮なお魚を使って、海鮮丼やお寿司、パエリア、魚介バーガーなど、目移りして選びきれないほどのメニューが並びます。

日頃お肉ばかりに偏りがちな方も、お魚だいすきな方も、この時ばかりはたくさんお魚を楽しんでくださいね。

お魚のメニューの多さにも驚きますよ!

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