自由が丘イオンの場所と駐車場はどこ？緑が多く犬連れの入店も一部OK？

自由が丘の旧ピーコック跡地にイオンがオープンしました。

早速行ってきましたので、イオンがある場所や駐車場はどこから入るのか、店舗内・周りの様子などを紹介。

自由が丘周辺は犬連れの方が多い地域ですので、犬の入場が可能か問い合わせましたのでどのような回答だったのかも紹介します。

さすが自由が丘、緑もふんだんに取り入れられて気持ちの良い場所でしたよ。

今後自由が丘イオンにお出かけの予定の方は参考になさってくださいね。

自由が丘イオンの場所

自由が丘イオンの場所は、旧ピーコック跡地です。

自由が丘駅の正面口（バスロータリー側）から、真っ直ぐ進んで、一つ目の道路のところで、歩いて2分ほどです。

この辺りは道が狭くバスも通る道路ですので、通行には注意してくださいね。

日能研やサピックスなど中学受験塾が近くにあり夕方は子供の往来も多い、人の多く行きかう場所でもあります。

この場所は、黒柳徹子さんのベストセラー「窓ぎわのトットちゃん」の舞台にもなったトモエ学園の跡地でもあり記念碑がピーコック前にありましたよね。

今は撤去されていますが、開業後に再設置するという事です。

自由が丘イオンの駐車場の場所

自由が丘イオンには49台分の駐車場があります。

どこから入庫するかというと、旧ピーコックの時と同じく学園通り沿いからで、警備員さんが立っていらっしゃいますのですぐにわかると思います。

旧ピーコックの時との違いは、地下駐車場であること。

以前のような鉄骨むき出しの駐車場ではなくて、スッキリきれいになりました！

因みに、駐輪場は駐車場入り口のお隣にあり、エレベーターで地下に下りていくタイプになっています。

以前の自転車置き場はごちゃごちゃしていて歩くのも、ベビーカーも大変でしたので、大変スッキリしています。

自由が丘イオンの屋上が気持ちいい

自由が丘イオンじゃ自然と一体化しているというか、空間をとても大事にしているように思います。

今までの「イオンモール」とは完全に違っています。

決して広い場所ではないのですが、緑がふんだんに使われていて、植栽されているだけではなく人が憩えるようになっていたり、歩いて季節を感じながら散策できるようにもなっています。

ウッドデッキもふんだんに使われていますし、緑の多さにも驚きました。

地球温暖化防止にも一役買っているのでしょうか？

ともあれ、都会のなかにおいて、緑に気軽に触れられる場所があるのは嬉しいですね！

屋上まで店舗内を通らずに、屋外だけでらせん状に上っていく事ができ、屋上からは晴れて空気が澄んだ日には富士山を望むこともできます。

ちょっと立ち寄って深呼吸するだけで、気持ちよく気分転換できそうですよ！

自由が丘イオンは犬OK？

自由が丘近辺は犬連れの方が多いですよね。

愛犬を連れて自由が丘の街をお散歩させてみたい！とお考えの方もいらっしゃるかもしれません。

これだけ屋外があって、店舗内に入れなくても屋上まで上がることができるので、ワンちゃんの入場もOKなのか？と疑問に思いましたので、公式に問合せしてみました。

自身のメールより

現在回答待ちですので、回答がありましたら追記いたします。

問い合わせをしていたイオンモールから回答があり、犬については店舗内、屋外の敷地内、全てにおいて入れないという事でした。

ワンちゃんのイオンモールへの入場はできないという事がわかりました。

自由が丘イオンの場所と駐車場のまとめ

以上「自由が丘イオンの場所と駐車場はどこ？緑が多く犬連れの入店も一部OK？」をお届けしました。

緑が多く自然と一体化するようなイオンモールは、店舗も充実していて、関東初出店のお店も入っています。

日常のお買い物は地下のピーコックで、地上階の店舗ではちょっとした手土産や、オシャレな雑貨もあり、屋外スペースで気分転換も！

近所にお住まいの方でなくても、新生イオンモールに訪れてみてくださいね。