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赤レンガ倉庫クリスマスマーケット2023の食べ物メニューと混雑状況を紹介

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横浜のクリスマスイベント人気№1と言ったら、赤レンガ倉庫で開催されるクリスマスマーケットではないでしょうか。

どんな飾り付けがされているか、どんな食べ物・飲み物のメニューがあるのか、ワクワクしますよね!

また、たくさんのメニューがあっても混雑していて、ゆっくり食べることができるのか、も気になるところです。

昨年の様子から、赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット2023がどのくらい混雑しそうか、食べ物メニューはどのようなものがあるのか、紹介していますのでお出かけの参考になさってくださいね。

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赤レンガ倉庫クリスマスマーケット2023食べ物メニュー

2023年の横浜赤連絡口のクリスマスマーケットは14回目を迎えますが、今年はエリアを拡大して最大規模で開催されることが決まっています。

飲食ブースや物販、キッチンカーを含め合計で64店舗が出店するという事です。

では、横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットでは、どんな食べ物や飲み物があるのかを解説します。

2023年の出店店舗の詳細はまだ発表となっていませんので、過去にどんなものがあったのかを見てみますと

横浜赤レンガ倉庫のイチオシは、ホットワインです。

本場のクリスマスマーケットに欠かせない、ワインにシナモンなどの香辛料やシロップを加え温めて作る「グリューワイン」

会場内には20種類以上のグリューワインを楽しめ飲み比べをすることもできます。

寒い冬に飲むと香辛料の効果で身体がポカポカと温まりますので、ホットワインを飲みながら、マーケットの雑貨などを見たり、ドイツゆかりの食べ物をいただいたりすることができます。

お菓子では、ドイツの伝統的な焼き菓子でクリスマスの定番「シュトレン」が人気です。

本場ドイツのような本格的なソーセージが楽しめるのもクリスマスマーケットならでは。

グルグルと渦巻き状に巻いたソーセージやソーセージ入りの温かいスープなど、食べ物やドリンクの提供はたくさんありますよ。

過去のメニュー紹介
  • シュニッツェル(牛サーロインカツレツ)
  • ババリアンドック(ローストビーフサンド)
  • スープ&ボイルソーセージ
  • チュロス
  • ソーセージ盛り合わせ
  • ハーブティー
  • グリューワイン(赤・白)
  • マシュマロエッグノッグ(マシュマロの乗ったドリンク)
  • ホットココア

紹介したのは過去の一例ですので2023年のクリスマスマーケットで提供されるかは分かりませんが、似たようなメニューになることは間違いないでしょう。

寒い時期ですので、温かい飲み物は嬉しいですね♪

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赤レンガ倉庫クリスマスマーケット2023の混雑状況

温かい食べ物・飲み物が多数用意されていることは分かりましたが、実際に混雑していて「食べるどころじゃなよ!」なんてことにならないか、心配でもありますね。

赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは大変人気のあるイベントで休日は大変な混雑です。

混雑を避けてゆっくり赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットを楽しみたい方は、平日又は、休日でも夜間に行くことをおすすめします。

赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは屋外ですが、入場口があって、フェンスで囲われたエリアになっています。

フェンスは低く圧迫感はそこまでありませんが、休日の昼間のクリスマスマーケットのエリアは大変な混雑となります。

筆者本人が2022年12月18日(日曜日)15時半ごろに、実際に行って確認してきた様子が以下の写真です↓↓

赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット
横浜赤レンガ倉庫2022年12月18日15時半訪問時撮影

15時半の時点で完売の看板が立っていました。

赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット
横浜赤レンガ倉庫2022年12月18日15時半訪問時撮影

海側の飲食スペースです。芝生の広場もあってゆったりしているように見えますが、お店の前は行列ができていて空いている席はありませんでした。

横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは再入場が可能ですので、あまり混んでいるようでしたら、いったん外へ出て、また再度入り直すこともできます。

ただ、赤レンガ倉庫自体も大変な混雑で至る所に行列ができていました。

休日(土日)は、とても混雑している

混雑を避けたい方は平日、又は、休日の夜間がおすすめ

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赤レンガ倉庫クリスマスマーケット2023の時間

横浜赤レンガ倉庫

横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは午前11時から開催されていて、クリスマスマーケットの各店舗もその開催時間に合わせて営業されています。

営業終了の時間は期間によって変わり、12月9日までは21時まで12月10日以降は22時までの営業となっています。

ただし、食べ物のラストオーダーは営業時間終了の30分前となっていますのでご注意くださいね。

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赤レンガ倉庫の営業時間とトイレ問題

赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット

赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは屋外のイベントです。

そこで、気になるのはお手洗い(トイレ)ではないですか?

寒い時期ですし、飲み物もたくさん飲むでしょうから、チェックしておきたいところですね!

赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは、赤レンガ倉庫の1号館と2号館の間の広場で開催されています。

ですので、赤レンガ倉庫のお手洗いを利用することができます。

となると、赤レンガ倉庫の営業時間を知っておきたいですよね。特に夜は何時まで開いているのかが重要になってきます。

ちなみに、赤レンガ倉庫内には雑貨屋さんや家具屋、飲食店が入っています。

赤レンガ倉庫営業時間:
1号館 10:00~19:00
2号館 11:00~20:00

※時期によって営業時間が異なる場合あり

赤レンガ倉庫のトイレが営業時間内でしたら利用できます。

また、昨年は仮設トイレの設置もありました。

2023年は規模が大きくなるので仮設トイレの設置はあると思いますし、公園内に公衆トイレもあります。

\注意!/

横浜赤レンガ倉庫はとても海風が冷たく寒い場所ですので、夜行く時はダウンジャケットやひざ掛けなど暖かい服装で行かなければ、飲食エリアで座っているとほんっとに寒いです!!

赤レンガ倉庫のクリスマスマーケット2023は事前予約制ではなくなりました!当日券をお得に購入する方法を記事にしていますので、合わせて読んでみてくださいね。

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まとめ

以上「赤レンガ倉庫クリスマスマーケット2023の食べ物メニューと混雑状況」をお届けしました。

横浜赤レンガ倉庫のクリスマスマーケットは赤レンガ倉庫1号館と2号館の間のイベント広場と海側の広場で開催されます。

2023年のクリスマスマーケットは、過去最大規模で開催されますので、いつも以上に楽しみです!

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